OPEN AIRキャットロボット Open Air

黄色ランプ点滅(1秒に1回)

キャットロボットオープンエア黄色ランプ点滅

電源を入れてすぐ点滅した場合

その1、ドームカバーが外れていませんか?金属端子が汚れていませんか?

  • 悪い例キャットロボットドームカバードームカバーが外れていると、点滅してしまいます。
  • 良い例キャットロボットドームカバー電源を切ってから、きちんと取り付けてみましょう。
  • キャットロボットット金属端子正面向かって左側に金属端子がついています。ここが汚れていると、きちんと通電せず、点滅してしまいます。固く絞った布、またはウェットティッシュで拭いてください。
  • キャットロボットット金属端子ドームカバー側にも金属端子がついています。こちらも同様に、固く絞った布やウェットティッシュがで拭いてください。

その2、LED基盤の配線が抜けていませんか?または断線していませんか?

  • キャットロボットットLED基盤ドームカバーの裏側にはLED基板が設置されています。
  • キャットロボットット配線確認まずは、配線を確認して頂き、断線していないかを確認してください。
  • 悪い例キャットロボットットコネクターLED基板に繋がっているコネクターは外れていませんか?
  • 良い例キャットロボットットコネクターもし外れていたら、取付をお願いします。

ドーム回転時に点滅した場合

その1、ドームカバーは外れていませんか?

  • 悪い例キャットロボットドームカバードームカバーが外れていると、点滅してしまいます。
  • 良い例キャットロボットドームカバー電源を切ってから、きちんと取り付けてみましょう。

回転中にオープンエアーに体重がかかっていませんか?

ドーム回転中に猫ちゃんが乗ってしまったり、ドームの中に入ってしまうと、安全装置が作動します。このときは、15秒~20秒で自動復旧しますので、お待ちください。

重量センサーの調整をしてみましょう。

回転中に猫ちゃんが乗った様子が無いのに、止まってしまう場合、重量センサーが過剰に反応している可能性があります。
以下、調整の手順です。

  • キャットロボットコンテナを抜く電源を切ってから、排泄物コンテナを抜いてください。
  • キャットロボットナット奥を覗いて頂くと、ナットが見えます。このナットを工具を使用し、時計回りに2~3回転させて下さい。
    このとき、ナットが外れてしまわない様に十分にお気を付けください。

部屋が暗くなったり、夜中になると点滅する場合

オープンエアーにはナイトライト機能(暗くなると青く光る機能)が搭載されています。この時に、ランプが点滅した場合、LED基板の交換が必要になります。
以下、確認手順です。

  • キャットロボット電源ボタンの左下に、センサーがついています。
  • キャットロボットセンサーを手で覆ってみてください。この時に黄色ランプが点滅した場合、LED基板の交換が必要になります。

復旧しない場合

上記を確認して頂いても復旧しない場合は、修理が必要となります。

[ 修理をご希望の場合 ]
OFTカスタマーサポートまでご連絡下さいませ。
TEL:0120-101-925
MAIL:info@oftww.com
[ ご自身での修理をご希望の場合 ]
お客様の症状をご確認の上、該当部品と交換手順書を発送させて頂きます。

※注意事項※

  1. 交換に必要な工具が必要になります。
  2. 自己修理に伴う、新たなトラブルに関しては保証致しかねます。
    例)配線の断裂、パーツ破損など
  3. 部品交換をしても100%復旧するとは限りません。お客様にお伺いする症状から、弊社の経験上での判断で部品を発送致しますので、ご容赦くださいませ。

以上をご了承の上、OFTカスタマーサポートまでご連絡下さいませ。
TEL:0120-101-925
MAIL:info@oftww.com