2017/07/19

モモコのAnimal in Movie

映画の話:上半期オススメの作品

 
こんにちは!OFTデザイン課の田淵です。
続編製作決定の報せが嬉しすぎるのでご紹介します。
 
 
-
 
▶︎『ザ・コンサルタント
2016年公開/クライム(犯罪)映画
監督:ギャヴィン・オコナー
 
=======================
 
職業、会計コンサルタント。
本業、腕利きの殺し屋。
 
-
 
 
今回はキャッチコピーをそのまま引用しました。あらすじはこれで十分なんです。
悪党がバカバカ撃たれてモリモリ死にますがそれが大丈夫ならとにかく観てほしいです。
 
 
これだけ目を通すと「地味なアイツは実は〜系のまあよくある設定かな?」という感じなんですが、まるで雰囲気がひと味もふた味も違います。
ベン・アフレック演じる会計士兼殺し屋クリスチャン・ウルフが圧倒的戦闘力でひたすら静かに、淡々と、敵をねじ伏せる(というか抹殺)していきます。
 
 
対空砲を近距離でひとの頭に向かってブッ放したり、シラットと呼ばれる独特の体術で向かってくる人間すべてを圧倒していくあまりの無双ぶりに「こんなんアリかよ!」と敵の気持ちになってベソをかきたくなるほどおっかないです。
 
ベンアフの体格と(毎度定評のある)迫力ある真顔で「まあ…アリなのかなあ…めちゃくちゃ強そうだもんなあ……。」となんとなく納得させられちゃうので、彼であってこそですね。
 
(ちなみにベンアフ本人は俳優業だけでなく脚本/監督業もこなしちゃう超マルチなウルトラヒューマンです。
こちらもなかなかの評判だというのだからスゴイ。複数の方面に通ずるという点では彼と重なるところがあるんじゃないでしょうか。)
 
 
あと寧ろこれが物語の核なのでは?というくらい劇中で深く掘り下げられている「クリスチャン・ウルフは高機能自閉症である」という点。
これがまたいいエッセンスになってるんですよ!この設定のおかげでヒューマンドラマが大いに活きてます。
 
 
 
年の初めに映画館で観て(※日本では2017年1月の公開でした)「これは今年で一番面白い映画なのでは…!?」と早々考えてしまったくらい個人的にはオススメの作品です。
 
ド派手なアクションを求めて観ると「違うな…」となりますし好みももちろんあるかと思うんですが、まだご覧になっていないかたは是非よろしくお願いします。
 
レンタルショップもう取り扱ってます。DVD/Blu-ray出てます。デジタルセル配信もあります。これを読んでくださってる社内のかたにはわたしが円盤を貸します。
 
 
 
 
今回の動物はワンちゃんです。
犬の”絵”!番外編です!笑
 
クリスチャン・ウルフは「ポーカーをする犬」の絵が好きなんだそうです。冗談の通じない彼曰く「犬はポーカーをしない。その不条理さがいい」んだそう。変わってますね。
 
彼の好みは置いておいて、こういう擬人化(というんでしょうか?)の、あたかも人間みたいな動きをしている動物モチーフって微笑ましくてかわいいですよね。
世の中に二本足で立つ四本足のキャラクターがたくさん存在しているのも分かる気がします。
 
 
 
Fin.

-モモコのAnimal in Movie
-

この記事をシェアする!