2017/07/19

モモコのAnimal in Movie

映画の話:ペチャ犬ばかりですみません

 
こんにちは。OFTデザイン課の田淵です。
梅雨ですね。湿気で脳もジメジメしていますが張り切って更新していきます。
今回ご紹介する映画はこちら!
 
 
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▶︎『シャーロック・ホームズ
2009年公開/アクション・ミステリ映画
監督:ガイ・リッチー
(専用特設サイトはないようです……)
 
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“超”武闘派シャーロック。
 
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2009年の作品です(日本公開は2010年)。
劇場で3D映像が観られるということで大きく話題になった「アバター」が公開された年でもありますね。2011年には後ろに「シャドウゲーム」と副題?がついた続編も公開されています。
 
「名探偵シャーロック・ホームズ」といえば、小説を読んだことがないかたでも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。ドラマや映画、漫画など色々なかたちで今も広くさまざまな国のひとびとに愛されている有名なキャラクターですが、こちらの映画もアーサー・コナン・ドイルの原作を基にしています。ただ今までの作品と大きく違う点は、この名探偵……ものすごく、腕っ節が強いです。
 
主演のシャーロック・ホームズはロバート・ダウニー・Jr、そして彼に欠かせない相棒ジョン・ワトスンをジュード・ロウが演じているのですが、ふたりとも既にそう若くはなかった筈なのに(すみません)まあ動く動く!
原作でもフェンシング、ボクシングを嗜み武術の心得がある旨の記述はあるようなのですが、ここまで格闘を全面に押し出したシャーロックは前例ナシです。あと一部のあいだで「これはブロマンスだ」とまことしやかに囁かれるほどなんだかふたりの距離が近いです。賛否両論ありますが私は好きです。
 
そもそもこの映画を撮ったガイ・リッチー(わたしのイチオシ監督です!!!!!!)がアクション大得意なんです。ガイ・リッチー節なんて謳われることがあるほど撮影手法や音楽の使い方などなど色んな箇所が独特なんですが、この作品でも遺憾なく発揮されています。ホームズのスーパー・スロウ演出、楽しいので是非観てほしいです……!
 
 
ちなみに今回この映画を選んだのは実は監督の宣伝がしたかったからです笑 日本では今月17日から公開されている「キング・アーサー」、こちらもガイ・リッチー節が炸裂しているので彼の手法が好き/気に入ったかたは是非ご覧になってください(こっちにもジュード・ロウが出てますよ〜かっこいいよ〜ッ)!
 
でも個人的に監督の作品で最もオススメなのは前回もちらっと名前を出した「コードネームU.N.C.L.E.」です……テンポ良くてスタイリッシュでものすごくお洒落で鬼のように面白いので観てください…ほんとうに面白いのでお願いします…多分続編も出ます……。
 
 
語りだすと止まらなくなりそうなのでこの辺りで動物の話をします。
 
 
\ワトスン君の飼い犬、ブルドッググラッドストーン!/
 
原作では仔犬ですがこちら成犬です。そして名前は映画オリジナルだそうです。
 
元々ホームズとワトスン君は同居していたわけなんですが、変人ホームズはしばしばワトスン君が居ない間に変な薬を作ってはグラッドストーンで試したりしてました。なんてことを。
 
可哀想なんですが、床に寝ていたところからビクッと目を覚まし、ビャーッと去っていくシーンなんかはお芝居上手なワンちゃんだなあとメタっぽく関心してしまいました。そそくさ逃げるお尻がカワイイ。
 
ブルドッグは別名を「イングリッシュ・ブルドッグ」といって、イギリスの国犬なんですよ!とってもロイヤルな響きですね。
 
パッと見厳つい外見で未だに闘犬としてのイメージが強いですが、犬の闘技が廃止になってからは品種改良が重ねられ極めて穏やかで甘えん坊な性格になりました。
劇中でもホームズにやられっぱなしの気の優しいワンちゃんとして描かれていました。ちょっとはやり返したっていいんだよ……。
 
鼻ペチャ犬の話が続いてしまいました。次回は猫ちゃんの話がしたいです!
 
 
 
Fin.

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