2017/09/08

デザイン課のBlog

ガラス工芸デザイン

ステンドガラス

ステンドガラスのデザイン

OFTデザイン課の「あーちゃん」です。

《 ガラスって素敵な素材 》

私は、WEB業界に入る以前に、いろいろなデザインに携わっておりました。

その中の、ひとつに「ガラス工芸デザイン」があります。

鉛のリムで着色ガラスを組むステンドガラス、ガラスに砂を吹き付けて彫るエッチングガラス、ガラスを溶かすフュージングガラス、モザイク壁画など・・・ガラス工芸も様々な技法があります。

ステンドガラスと言えば、一般的には教会にあるようなデザインをイメージされると思いますが、
全く違っていて、 洗練された現代的な一つのアートとも言えます。

使用する箇所は様々・・・
一般家庭のサッシやドアの窓に合わせてステンドガラスをデザインしたり、くり抜いた壁にデザインガラスをはめ込んだり、パーテションにガラスアートを用いたり・・・
ですので、家の設計の段階から関わります。
主なクライアントは、大手ハウスメーカー、他でした。

東京芸大出身のチーフデザイナーの方に、デザイン画の起こし方や、ステンドガラスやガラス工芸の技法など基本的な事を教えて頂きました。

デザインを起こすためには、組み方も知る必要があり、実際に自分がデザインしたステンドガラスのデザインを自分で作りました。


フュージングガラスオブジェ

フュージングガラスオブジェ

《 シンプル・イズ・ベスト! 》

チーフデザイナーの方に、 ある建築家の本を見せて頂いた時、
その建築家のデザインしたステンドガラスを見て、自分が初めてステンドガラスのデザインをするとしたら発想が出来ないデザインだったので・・・ある意味衝撃だった事を覚えています。

単純でシンプル、無駄なものがない。

センスを磨くには、 洗練されたものに触れる事。
それが、いつか生きてくる事になるかと。

私は、自分の中で、ベストなデザインが出来たとしても、上には上がいると常に思っています。


ステンドガラスのアップ

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