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初ゼミ? ペット業界にもいる不完全変態と完全変態の生き物とは?

不完全変態と完全変態について



不完全変態と完全変態について


昨日の夕刻、家路の途中。

コロッ!
何かとても小さなものを蹴ったような??

暗がりの中、目を凝らして足元の先をよく見ると、それはセミの幼虫でした。
手のひらに乗せてみると、ほんの少しだけ足が動きました。

とにかく明るいところで見てみようとそのまま家へ・・・


とまらせる木がなかったので放ったらかしの鉢植えに入れたところ、少しづつ動き出し枯れそうな葉にしがみついてくれました。(我が家の犬は、後ろについてきて興味深々!!)


《 不完全変態 》

セミは卵から幼虫となり、幼虫が脱皮をすることで成長し成虫になります。
これを不完全変態というそうです。

私は、たまたま夏の始まりの夕暮れに不完全変態の生き物を捕まえたということになりますが、
では不完全ではなく完全変態の生き物はいるのでしょうか?


《 完全変態 》

幼虫からさなぎ、そして成虫という変態のしかたをするのが完全変態というそうです。

ペットで扱われるカブトムシや、一時期大ブームを引き起こしたクワガタはさなぎになる完全変態の生き物ということです。
これからの時期、店頭から涼しげな鳴き声を聞くことができる鈴虫やコオロギなどは、不完全変態の生き物です。

こんな分け方で、ペットショップの生き物を分けてみるもの面白いと思いませんか?

夜中の羽化は見れなかったものの、ちゃんと成虫になり飛び立っていれば、今頃は抜け殻だけになっているはずです。

さて、今から帰宅して確認してみましょうか。
楽しみです・・・

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