2017/07/22

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獣医療のスポーツメディスン科ってどんなところ?

動物スポーツメディスンについて



動物スポーツメディスンについて


2020年の東京オリンピックに向け、国内でも様々なスポーツが今後より盛んになっていくのを感じています。

しかし、スポーツも無理をすればケガにつながってしまいます。
特に私たち素人の場合、ケガだけでは済まないこともありますから気を付けなければいけません。


《 スポーツメディスン 》

スポーツ医学のこと。
(ウィキペディアより)スポーツ医学 (sports medicine) とは、競技スポーツ選手の身体能力の強化、好成績を出すため身体の使い方、故障の予防、治療などを取り扱う、総合的な専門医学分野のことを指す。

歴史は古く、なんと紀元前5世紀の古代ギリシアと古代ローマに遡るとのこと。

イメージとしては故障者の治療が中心だと思っていましたが、予防も含めた総合的な取り組みだと初めて知りました。


《 動物スポーツメディスン 》

初めて聞いた新しい言葉です。

ネットで検索してみても、数件の動物病院しかでてきません。
その中の1件が、大昔たまたまお世話になっていた動物病院のHPでした。

そこに紹介されていた動物スポーツメディスン科では、関節の治療などの整形外科が案内されていました。
スポーツ色が強いわけではなく、どちらかというと体の動きを支えている骨格や筋肉などの機能を維持するための治療や予防ということになるのかなと感じました。

ペットも高齢化が進むと、今までのようなからだの動きがとれなくなり、自力では体を支えられない場合もでてきます。
しかしそれらは、全てが高齢期にいきなり問題化するわけではなく、生まれた時からすでに股関節や膝蓋骨の遺伝的な問題を抱えているケースも多いとされています。


このような分野がもっと進んでいけば、犬や猫たちとの質の良い暮らしを、より長く続けていくことができると感じます。

私は個人的には、もっと予防的なスタンスでいつでも相談のできるスポーツメディスン科があってもいいのになあと思いますがみなさんはいかがでしょうか?

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