スタッフBlog 犬の話し スピンオフ ペットの話し

公食性動物と狭食性動物 違いはなに?

公食性動物と狭食性動物について



公食性動物と狭食性動物について


先日、和歌山県白浜町にある動物公園アドベンチャーワールドにいた3頭のジャイアントパンダが、繁殖のために中国成都へと旅立ちました。

きっと多くの子供たちのファンがいたのでしょうが、悲しいかなジャイアントパンダは中国が諸外国へ向けて高額でレンタルしている動物のため、今回も子供たちの気持ちとは関係なく、大人同士のお約束で中国へ強制的に返還されたのでしょう。


《 パンダと言えば笹 》

パンダと言えば笹が主食ですよね。

体は肉食動物ですが、生き延びるために笹を食べるようになりました。

パンダのように決まったものしか食べない事を狭食性と言いますが、コアラがユーカリをたべるのも、虫で言えばカイコが桑の葉を食べるもの狭食性ということでいいのだと思います。


《 雑食性の私たちや犬たち 》

私たちや犬は一般的には雑食性の生き物と言われています。
つまり、狭食性の反語として使われる公食性の生き物ということになるのでしょうか。

しかし私たちが一般的に使っている食性の分け方は、犬は肉食性であり、そして肉食動物がエサにしているのは草食性の生き物ということになります。

実は食性にはいろんな分け方があり、例えばほかにも、1つの決まったものしか食べない場合を単食性というそうです。


もしもこのブログを見ながら、『うちの子は好き嫌いが多くてわがままだから狭食性なのかしら。』なんて思っている飼い主様がいらっしゃれば、当然それは大きな間違いですね。
なぜなら、犬の好きなものを次々与えすぎれば、犬は簡単にそれを学習し食べ物を選択しはじめます。

それは、犬を甘やかす飼い主が作り出す自然界には存在しない選択性という食性に違いないのです。

-スタッフBlog, 犬の話し, スピンオフ, ペットの話し

この記事をシェアする!