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やっぱりかわいい!! ツシマヤマネコ繁殖に成功

ツシマヤマネコの子猫について



ツシマヤマネコの子猫について


お気づきの皆さんは多いと思いますが、先月から今月にかけ、特に住宅街ではネコの子供たちがうろついているのをよく見かけませんか?

去勢や避妊処置がおこなれている地域ネコという言葉が定着したと感じる一方で、実際には去勢も避妊も行われていない、餌を与えられるだけの野良ネコたちがこの時期子供を産み、野良ネコの数を増やしているのです。


《 エサ 》

野良ネコも地域ネコもほとんどは、近くに住む人間がエサを与え続けています。

多くは、安いホームセンターなどで売られているキャットフードですが、この時期草むらには虫も多く、子ネコたちは狩りの練習をしながら食べているのかもしれません。

さて一方今回のツシマヤマネコの繁殖のニュースで与えられていた子ネコのエサは、たしか生の馬肉と鶏肉のミンチを混ぜ合わせたものでした。



《 肉食動物 》

ペットや野良ネコ、地域ネコに与えられているキャットフードは、多くが穀物やポテトなどが含まれているものです。
ペットショップで生後2か月前後で販売されている子猫たちに与えられているフードも同様の子猫用フードです。

5月9日に生まれ、6月9日の時点でツシマヤマネコの子猫に与えられていたのは生肉でした。

かたやペットでかたや動物園の動物。

しかし同じ猫、同じ肉食動物です。

ペット業界では生肉はどうだとか、ペットフードはどうだとか、ペット業者によっても、獣医さんによってもいろんな意見を教えられてきた方は多いと思いますが、京都の動物園では馬肉と鶏肉ミンチを30日もたたない子猫に与えているんです。


ミルク以外に生まれて初めて食べる固形食がシンプルな生肉ということと、加工されつくしている何種類(10~30種類?)もの原材料が一つにまとまったキャットフードということを比べた時、どちらが体にとって負担になるかはわかりますよね。

そもそも食べ物は、体にとって異物なのですから。

『大事に育てる』ということは、こういうことだと思いますね。

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