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世界禁煙デーと禁煙週間 ひとだけじゃなく室内飼育のペットにも配慮を

副流煙による健康被害について



副流煙による健康被害について


今日は6月7日。
昨日までの1週間は『禁煙週間』でした。
愛煙家のみなさん、たばこの本数を少しは減らすことができたでしょうか?

今の時代、吸っている本人は仕方のないこととして、たばこを吸わない周囲の人間への副流煙による健康被害が声高に叫ばれています。

これらの風潮のおかげか、歩きたばこをしながら犬の散歩をしているお父さんや、たばこを吸いながら犬を乗せ、車を運転している人などはほとんど見かけなくなりました。


《 たばこを知る 》

『日本学校保健会 喫煙防止教育パンフレット』によると、たばこは単にたばこの葉を紙で巻いているだけではなく、香りや味覚を付けるために、数百種類以上の添加物を加えて作られているそうです。

そのようにして作られたたばこの煙の成分はガス成分と粒子成分に分かれ、その中にはなんと4000種以上もの化学物質が含まれているそうなんです。

これまでのたばこに関わるペットの事故の多くは、たばこの誤飲などによるニコチン中毒でしたが、副流煙にもこれほどの化学物質が含まれていることを改めて知ると、それによる健康被害もより心配になってきます。


《 今ペットの最も危険な場所 》

愛煙家と嫌煙家のすみ分けが進み、たばこによる人の健康被害に関するニュースがあまり見られなくなってきた一方で、今度はペットの健康被害についての情報が多く見られるようになりました。

家族でありパートナーであるペットたちは、飼い主に最も近い存在でもあることから、飼い主が愛煙家の場合、残念ながら危険な副流煙の中で暮らしているということになります。

実際に、犬のガンの発症率は高くなり、他の病気の関連性もあるとされています。


たばこは人の精神を安定させてくれたとしても、ペットの心には安らぎは与えてくれません。
ペットと暮らす方々は、今後この禁煙週間の意味をペットも含めて考えてあげて欲しいものです。

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