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プラスチック用品 いったい安全性は誰が確保してくれるのか?

プラスチック用品について



プラスチック用品について


写真は、私たちの取引先メーカーの実際の写真で、プラスチック製品を作るための金型です。
1つ2トンもあるそうです!

というわけで、今回はプラスチックについてブログを書かせてもらいます。



《 口は手なり 》

みなさんご存じのように、ペット用品にも多くのプラスチック製品があります。
犬用の用品は特に、おもちゃからハウス、ケージ、トイレ、食器など、さらにはペットフードやスナック類の袋にいたるまでと、プラスチックは欠かせない材料なんです。

その中で、私たちが意識しておかなければいけないことは、犬の場合、口が手の代わりをしているということです。
おもちゃは口にくわえ、運び、かじります。
食器は、食事を食べた後もペロペロと味がなくなるまでなめていることがあります。

ハウスだって、ケージだって、かじれるものはひたすらかじってしまう子たちもいますよね。

物をよくかじる子の場合、プラスチックの一部分は当然、体の中に入っていきます。



《 プラスチックは安全なの? 》

特に犬を飼育している方は、プラスチックの安全性はいつも意識すべき点です。

最もわかりやすい例えとして、赤ちゃんのいらっしゃる方は、赤ちゃんがなんでも口に入れてしまうのを知っていますよね。
その為、赤ちゃん用のプラスチック製品は、安全性についての意識が高いはずなのです。

(社)日本玩具協会では、STマークという安全基準が作られています。
ヨーロッパでも同様に、CEマークという安全基準があります。
おしいのは、ともに自主規制の基準ということらしいですが、安全基準があることに安心感をおぼえます。

『これは間違いなく安全でしょう!』というプラスチックは、実はもっと身近なところに存在します。
それは医療用プラスチックです。
人や動物のからだの組織に直接触れるため、生理的に無害でなければいけません。
また、殺菌や洗浄なども繰り返される器具の場合は、それらの溶液や加熱に耐えうる素材でなければいけません。
レントゲン装置などにおいては、強力なガンマ線に何度も耐えることのできるプラスチック素材が求められます。


さてここで、犬用のプラスチック製品はどのような状況なのでしょうか?
ペット用品において、これまでのところプラスチック製品に問題点があるといった話は特に聞いたことがありませんでしたが、
それはあくまで今までの話であり、今後のことはわかりません。

安全の確保は、まず意識をもつことです。それがペットを守ることにもつながります。

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