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こうなっていくことは想像していたけれど、、、筋肉増量の新たな生き物たち

ゲノム編集により生まれてきた生き物について



ゲノム編集により生まれてきた生き物について


最近特に、人工知能(AI)やスーパーコンピューターが関わる製品や技術、サービスなどのニュースが増えてまいりました。
それ以外にも、さらに今後多くのニュースに取り上げられそうな話題があります。

それがゲノム編集です。

次のノーベル賞は確実なのではと言われているほど、様々な分野に応用されつつある技術ですが、いったいどんなことが起きているのでしょうか?



《 筋肉量倍増の生き物たち 》

ゲノム編集とは、医学や生命科学研究の潮流を変える画期的な技術で、今後ますます研究や他分野へ利用が期待されているそうです。

ゲノムとは生き物の遺伝情報であり、その情報をなんと切り取り編集してしまう驚きの技術です。

現在、京都大学と近畿大学の共同研究の結果、ゲノム編集された真鯛は筋肉量が2倍あるそうです。

アメリカでは、お尻回りや体全体の筋肉量の多い牛が作られているそうです。

ニワトリについても、卵アレルギーを起こさない卵の開発が行われているとか?

食料や病気に関わる問題を解決してくれそうな話なのですが、実際皆さまはゲノム編集によって生まれた来た動物を食べたいと思いますか?



《 ペットもゲノム編集 》

中国では、筋肉量の多い犬をすでにゲノム編集によって生み出したそうです。

そして日本ではゲノム編集によって免疫不全のサルがつくられ話題になりました。

人も遺伝性疾患の治療につながるためゲノム編集の対象ということになっているようですが、倫理観は絶対失ってほしくありませんね。

ゲノム編集により生まれてきた生き物は、自然が作り出した生き物の設計図を人間が書き変えて作られた生き物です。

つまり、これまで地上には存在しなかった『新たな生物』なのです。

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