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食事の邪魔はしたくないけれど・・・野生の鳥たちについて

野生の鳥たちについて



野生の鳥たちについて


みなさん。今回は分かりにくい画像でごめんなさい。

近所の道路横の空き地にある雑草の生えた空間に、2羽のハトを見つけました。(上の画像中央部分を拡大したのが下の画像)

野生の鳥たちについて


公園のハトのように人に慣れている様子もなく、近づけば離れていってしまうのですが。



《 種子散布 》

この2羽のハト、実は食事中なんです。
5月のこの季節になると、花が咲き実のなった草などを好んで食べているのかもしれません。
また、雑草中に這い出た小さな昆虫なども食べているのかもしれません。

この先の事を少し想像してみましょう。

ハトが食べた実に含まれる種子は、こうして一度お腹の中に入ります。
この後ハトが飛び立ち、どこかで糞をします。
糞と共に排泄された未消化の種は、こうして別な場所へ運ばれるのです。
これを種の鳥散布と言います。


《 弊害 》

今回見つけたハトだけでなく、この時期にはスズメやヒヨドリなどの鳥たちも雑草の中をぴょんぴょん移動しながらエサとなる植物を食べている姿をよく見ます。
結構かわいらしいものなのですが、実はその一方で特にハトなどはあまり家庭に近い場所には寄ってきてほしくありません。

理由は、ハトは糞の量も多く、様々な疾病やノミ、ダニなどの寄生虫を媒介するため、できるだけ雑草は放置せずに取り除く事が環境を清潔に維持してくれるんです。


公園には多くの鳥たちがいますが、鳥の糞が多く落ちている場所には愛犬を連れて行かないようにしましょうね。

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