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GW中の動物たちはぐったり

ペットショップの動物たちについて



ペットショップの動物たちについて


GWが終わり、初夏の日差しに汗ばむ日も増えてききました。

GW中は、さすがペット業者だけあってか??あるGWセールを開催中の有名ペットショップに遊びがてら行ってまいりました。


《 小さな動物たちのお仕事 》

GW中はペットたちもたいへんなんです。

まずショップのメインの位置あるショーケースにはご存じの子犬や子猫が展示されています。
彼らの第一の仕事は十分な睡眠と食事なのですが、もう一つの仕事をこなさなければなりません。
それは、抱かれること・・・

ぐっすり眠っている子犬や子猫たちは、お客様が希望すれば店員に強引にショーケースから引っ張り出されます。
そして店員の手から、お客様の手の中へ・・・
さらにお客様の顔の前まで持ち上げられ、「カワイイ!!」という声を聞きながらまた膝の上に戻されます。

人気のある子犬や子猫は、これを何度も繰り返すこともあり、ぐっすり眠っている場合ではありません。
小動物のコーナーでも、ウサギやフェレットなどが同じようにケージから引っ張り出され、お客様の腕に抱かれるのです。


《 生き物たちの店内管理 》

店内へのGW中のお客様の入りは、普段とは比べ物になりません。

普段なら、子犬のペットシーツや子猫のトイレの砂、ウサキやハムスターの敷きわらやチップなどの敷材を交換し、食事を与え、食べた後は十分な睡眠をとらせてあげます。

でも主役の犬猫は店員さんも頑張ってきれいにしているのですが、あまり目立たない?ウサギやハムスターなどの敷材はウンチやオシッコでいっぱいになっている場合も。
時には、食器の中にウンチが入っているのに放置されていることもあります。

なかなか店員さんも接客に忙しくて、世話ができないのでしょうか?

心配だったのは、止まり木にも止まれずカゴの底でじっとしている鳥たちでした。
これは疲れているとかそういう問題ではなく、完全な体調悪化の状況。
店員さんもわかっているはずなのですが・・・


《 店舗の構造に問題 》

ペットショップは、正直言って、生き物を商品としてお客様の見えるところに展示し、販売する業務です。
しかし、商品とはいっても当然生きているそれもたいへん幼い動物たちなんです。

体調が悪い場合、大人と子供では大きな差があることぐらいは、ペット業者でなくとも理解できます。
そのような場合は静かな場所で別に管理してあげるべきなのです。
が・・・・・・

ペットショップは、お客様に見て楽しんでもらうことばかりを考え、展示されている生き物の後ろ側にバックヤードが設置されていません。
調子が悪かろうが、眠かろうが、彼らはこうこうと照らされた照明の下から逃げ出すことができない場合が多々あるのです。


昨日から愛鳥週間になっています。
ペットショップの皆様、調子の悪い鳥たちは、どこでもいいのでショップの裏側でケアしてあげてください。

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