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ダルビッシュ投手が米国で引き取ったことが話題になった『保護犬』について

保護犬について



保護犬について


少し前まで『保護犬』と聞くと、“保健所”“殺処分”という言葉が第一に思い浮かんでいました。
たしかに現状は変わらないかもしれないけれど・・・

15年ほど前までは、保護犬に関しては限られた動物保護団体だけが必死な思いで保護活動と里親探しを行っていた気がします。
一部のペットショップや動物病院などでは『もらってください』と書かれた手作りのポスターなどを貼る程度で里親を探すのが精いっぱいの時代でした。

でも今では、PCやスマホで『保護犬』と検索すれば、個人を含め多くの保護団体、それにペット関連企業などの情報が得られ、そして保護活動だけではなく、保護された犬や猫の里親探しの情報もたくさん見られる時代になりました。

つい先日、米大リーグのダルビッシュ投手が殺処分される寸前のピットブルを保護したというニュースが話題になりましたが、このような海外からのニュースも入ってくることで、日本でも今後さらに飼育者意識の向上が期待できるのではないかと思います。


《 保護犬、保護猫 》

現在猫カフェがブームですが『保護猫カフェ』が多く存在することは多くの方がご存じでしょう。
猫ではなく保護された犬に触れたい場合は、個人で経営されているようなペットショップに行ってみると簡単に見つけられるかもしれません。
私の知る限りでは、個人経営のペットショップオーナーさんたちが保護犬を引き取り飼育しているケースは多いのです。

犬や猫に直接触れることのできる機会は、犬や猫にとってもペットショップ経験者にとっても、とても良い機会です。
動物たちのぬくもりに触れていると、なにかその子の性格までわかった気になってしまいます。
さらに目と目で見つめ合った瞬間には、まるでその子が家族の一員のように感じてしまう時も・・・?

あれ?
こんなふうに子犬を抱かされて、ペットショップで犬や猫を衝動買いしてしまった人が今でも多くいらっしゃるのではないでしょうか?

ペット業者としては、ペットの飼育者が増えるのはうれしいことですが、そのような子たちが捨てられて保護や殺処分されることにつながっていることは残念でなりません。

この機会に、生き物と暮らすことをよく考えてみましょう。

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