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異常気候で北海道のポテトの収穫が激減!ペット業界への影響は?

ポテトの収穫激減によるペット業界への影響について



ポテトの収穫激減によるペット業界への影響について


『ポテトチップス販売休止相次ぐ・・・』

突然のニュースに、多くの方が驚いたのは間違いないでしょう。
私も大人ですがポテトチップスは大好きなので、万が一食べれなくなれば、やはり悲しくなります。


《 ポテトチップスと言えば 》

ポテトチップスと言えば油分の多いお菓子なので、油の酸化を抑えるために袋内を窒素ガスで満たしています。
ペットフードも一部の商品で窒素ガスを満たして酸化を押さえているものがありますが、まだまだ一部の商品です。

このように食べ物は、窒素ガスや炭酸ガス、外国ではアルゴンなどの気体を使用することで保存性を高めているものが多いのですが、食品に加えるためにはガス自体が食品添加物と認められているものを使用する必要があります。
つまり窒素ガスは国内では、食品添加物ということになります。



《 ペットフードへのポテトの使用 》

ペット業界では、ペットフードに使われる原材料が時代とともに変わっていきました。
以前は、肉類以外に小麦やトウモロコシなどが主要原材料の一つとして多く使用されていました。

これらの炭水化物を多く含む原材料は、フードを固める時の『つなぎ』や『エネルギー源』としてのものでした。

しかし現在のペットフードは、グレインフリー、つまり小麦などを使用しないフードが主流となり、代わりに今回話題となっているポテトが使用されるものが世界的に多くなってきました。



今回は北海道という国内だけの問題なので、日本で最も多く流通している欧米のペットフードには関係ないのかもしれませんが異常気象は日本だけの問題ではありません。
他国のポテトの収穫が影響するような異常気象が外国で起これば、わたしたちはまた小麦入りのペットフードを与えることになるかもしれません。

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