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野良グッピーだけじゃなかった! 沖縄の河川にはびこる恐怖の外来魚たち

外来魚について

    (写真はセルフィンプレコ)


外来魚について


以前、沖縄の野良グッピーについてブログを書かせていただきました。
何年も前から河川に放したグッピーが野生化したもので、昔はそのまま野生化グッピーと呼んでいました。

今回、読売テレビの鉄腕ダッシュという番組で知ったのですが、沖縄の河川には野良グッピー以外にも、ほんとうに『えっ!』と思うほどの多くの外来魚がいることを知りました。

問題はさらに広がっているようで・・・



《 種類の多さ 》

これまで自分なりに見聞きして外来生物の実態を知ってきた中で、その番組を見た感想として『沖縄はこんなにもひどいのか?』と、少々ショックに感じるほどでした。

グッピーどころではなく、要注意外来生物であるティラピア、それにソードテール、コンビクトシクリッド・・と、なんだかペットショップの水槽を見ているような状況になってきているようでした。



《 危険と言うよりある意味恐ろしい魚 》

さらに厄介な外来魚として紹介されていたのがマダラロリカリアというプレコの仲間
包丁の刃も通らないほどの堅牢な表皮に、エサである川底に繁殖するコケ類も他の食の魚の分まで食べつくしてしまうほどの旺盛さ。
さらに強い吸盤型の口の中にある歯は、河川を固めたコンクリートにまで穴を開けてしまうほどの威力を持っており、周辺の地盤沈下が心配されているほどという。

外来生物で問題とる要素の一つとしてよく天敵がいないことが取り上げられるのだが、このプレコの天敵はなんとワニぐらいしかいないということである。

ではワニを放てば良いということでもないため、相当状況は深刻らしい。



行きつく先は在来種の絶滅?など・・良いことは何一つないようにも感じる。
全ては、無責任な人間の仕業に過ぎないのだが、そろそろもう少し何か規制ができてもいいころなのではないでしょうか?

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