2017/03/10

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動物医療の選択肢になりそうな補完代替療法 ホモトキシコロジー

代替医療について


代替医療について

獣医さんの立場からすれば、様々なご意見があると思いますが・・・

私たちの家族、特にコンパニオンアニマルの医療について、飼い主の立場からすれば医療方法の選択肢が増えることは、とても喜ばしいことです。



《 進む動物医療 》

何年か前までは、動物病院といえばあまり大きな施設ではなく、多くは一人か二人の先生が犬猫の事については全て対応し答えてくれるような場所だった記憶があります。

複数の獣医さんを何人も雇っている動物病院でさえ、狭い病室である程度の外科などの手術から内科的な処置まで全てやってしまうというところが今でも多いのではないでしょうか。

ところが近年、動物高度医療施設が各地にでき始め、さらに患者さんも増加の一途をたどっているという話を聞きました。

2007年に神奈川県川崎市にできた日本動物高度医療センターを例にとれば、まるで人間の病院と変わらないCTスキャンやMRIなどの設備はもちろん、循環器・呼吸科、脳神経・整形科、眼科、腫瘍科など11もの科にわかれ専門医がいるそうです。



《 代替医療も 》

一方、西洋医学ではなく代替医療も徐々に変化していっています。

日本の動物病院で代替医療として行われている西洋医学以外の治療法は、『ホモトキシコロジー』『ホメオパシー』『鍼灸』『バッチフラワーレメディ』『漢方』『食事療法』などなど。

これらはホメオパシー医療や自然療法などと呼ばれることがあり、西洋医学とは対極にあるようなイメージですが、最近ではこれらを統合して病気治療にあたる統合医療を進めている動物病院なども出てきました。


あなたならば、可愛い家族が重い病気と言われたときに『はい、手術』と一言で済まされるのと、完治を目指さなくてもいくつかの選択肢を与えてくるのとではどちらがいいですか?

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