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犬のクローン

犬のクローンについて

犬のクローンについて

韓国のスアム生命工学研究所で行われている、犬のクローン作製、販売のサービス。
500万円だとか、1000万円だとか・・、はてはクローンの権利をお一人様にプレゼントする企画だとか???

命を売り物にする、倫理的に理解しがたいことをする研究者がとうとう出てくる時代となりました。


《 研究所の博士は? 》

このスアム生命工学研究所の中心にいる人物は、あのES細胞の論文をねつ造したとされる黄禹錫元ソウル大教授。
論文はねつ造するわ、犬のクローンを作って高額で売るわ、ちょっと私には考えられません。

倫理的かどうかは当然のこととして、クローン犬を作るということは他にもいろいろな問題もあります。


《 犬が生まれるということは? 》

犬が生まれるためには、当然卵子が必要であり、そして子犬を身ごもり出産する母犬が必要です。
クローン作製自体問題がある上に、常にそこには大量の雌犬が必要とされているのですから、 生き物を何だと思っているのか?と言いたいですね。


《 大丈夫なのか? 》

家畜でさえ、牛や豚のクローンの話が現実的になってきた時、クローン牛の安全性が世界中で問われていました。
犬に安全性は問いませんが、正常に生まれてくるのかどうかの検証がどこまで行われているのでしょうか?

知り得る情報では、『失敗率』がほぼ100%近い状況です。
そんな状況にも、何百頭というメス犬が全て関わっているのですから、ほんとうに命を何だと思っているのでしょうか?

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