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つくば市の成人式から連想されるもの

犬の毛染めについて

犬の毛染めについて

成人式の前日、1日前に行われた茨城県つくば市の成人式会場で頭髪をレインボー色に染めた成人男子が逮捕されるニュースを見ました。(早速!っと言ってはなんですが???)

少し前までは茶髪や金髪、それにオールバックなどの頭髪がテレビ画面に映し出されているのをよく目にした記憶がありましたが、今回はレインボーということで成人式のことよりも私は犬のプードルなどの過激な毛染めを思い出していました。



《 犬の毛染め 》

ペット業界ではだいぶ以前からカラフルな毛染めが行われていました。
もとはペット美容店のトリミングサービスの一部として耳などの体の一部だけをカラフルにカラーリングするようになりましたが、インターネットの発達した現在では染色剤自体を誰もが手軽に買える時代になりました。

ということで今回、ワンちゃんの毛染めを行う際の注意点を少し書かせていただこうと思います。



《 原料の安全性の確認と使用方法も良く確認する 》

人は自分の意志で毛染めを行いますが、犬の場合は自分の意志ではありません。
染色剤は、ペットのものは「人に比べて」安全という案内がネットでは当たり前のように出ていますが、実際どうなのかという詳細な原料の説明までは見当たらない場合もあります。
仕様前、購入前には必ず原料についての安全性を確かめましょう。


《 使用前に知っておくべきこと 》

ヘアカラーの商品は、購入前もしくは染色前に原料のこと以外にも知っておいた方が良いことがあります。
それは、しっかりとシャンプーをするということです。
使用方法で染める前には、色むらが出ないように被毛の脂分をできる限り取り除きます。

本来はシャンプーなどで被毛の脂分を取り除いた後は、被毛や犬の弱い皮膚を保護するためのトリートメントなどが必要になってきますが、ヘアカラーの場合、脂分を取り除いたのちトリートメントやリンス等の皮膚の保護処理はせず染色剤をキューティクルに浸透させなければいけませんので、皮脂の保護の無い無防備の皮膚に対して一定時間、直接染色剤に触れさせるということになります。

さらに染色後も余分な染色剤を取り除くため、その後さらにまたシャンプーをします。


もうお分かりのとおり、ワンちゃんがもし皮膚等にトラブルを持っている子や皮膚の弱い子に対しては十分な注意が必要ですので、飼い主様ご自身が大丈夫かどうかをよく考えてからヘアカラーを行いましょうね!
専門店のプロのトリマーさんに相談するのもいいですね。

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