2017/01/11

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なぜ十二支に猫は選ばれていないのか

十二支に猫が選ばれていないことについて

十二支に猫が選ばれていないことについて

あけましておめでとうございます。

2016年はほんとうに驚きの様々なニュースが多い年だったように感じます。
その流れのまま、今月20日に行われるトランプ氏のアメリカ大統領就任後には、さらにいろんなニュースが日本だけではなく世界を駆け巡ることでしょう。

さて酉年(とり年)の今年は、どんな年になるのでしょう・・・



《 十二支のお話 》

年初めですので、初回は十二支の始まりのお話を書かせていただきます。

この話はその昔、中国で十二支が決まってからのちに作られた話のようですが、絵本なども出版されている有名なお話です。

神様が干支の十二支を決めるのに、1月1日の元旦に動物たちが集まらなければならなかったところを、
ネズミが猫に翌日の2日とウソをついたため、猫は十二支に入れなかったというお話ですね。

一方ネズミは牛の角に乗っかり、楽をして1番に到着したため、
十二支の始まりはネズミの子(読み:ね)からはじまり、牛(うし)と続くことになったというお話です。



《 実は人にも選ばれなかった? 》

さて十二支に入ることができなかった猫ですが、現在ペットとしては大人気です。
今でこそ猫は人間に選ばれた人気のペットとしての動物ですが、昔は少しおもむきが違ったようです。

犬の場合を見ると、そもそも人懐っこい個体が存在し野生動物などを寄せ付けない、
もしくはそれらの外敵から身を守るために便利な存在でもありました。
さらに犬の場合、紐につないでおくことだってできましたが、猫の場合はそうはいきませんよね。

いくら人懐っこい性格の猫がいたとしても、紐につないだり大昔の隙間だらけの家?の中に閉じ込めておくことなど、おそらく不可能に近いことだったのかもしれません。



《 猫はどうして人と仲良くなったの 》

猫が勝手に居ついたようです。

人間の方も、定住生活の可能な農耕時代になり、保管した穀物を狙うネズミを追い払ってくれるため害獣になるような理由は見当たらなかったようです。

なにか猫らしいと思いませんか?

でも可愛く無ければ、絶対に人とこれだけ長く暮らしてはこれませんよね!

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