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老犬が夜鳴きし始めたらどうすればいいの?

老犬の夜鳴きについて

老犬の夜鳴きについて

日本のワンちゃんたちも高齢化が進んでいますよね。

ということは、ワンちゃんの夜鳴きで困っていらっしゃる飼い主様も多くなってきていると思います。
しかし、高齢期の病気や様々な症状は、若いころとは違って治療を進められない場合も多々あります。
そのような症状が夜鳴きの原因になることもありますので、
夜鳴きが始まってからでも遅くはないという考えは持たず、
先の話だと思っている方でも、少しは知識を入れておきたいものです。



《 原因 》

老犬の夜鳴きは、原因を見つけられれば対処しようのあるものがほとんどです。
痴呆や認知症のため記憶や時間感覚がずれており、夜に起きてしまう。
そうではないのだけれども、聴力や視力の低下が原因で心理的にも強い不安を抱えている。
その他には、高齢による体の痛みを実はどこかに感じている場合など原因は様々です。


《 対応 》

実際どこまでの対応を飼い主としてできるかを知っておくことで、
万が一、夜鳴きをし始めた場合でもその原因を早く突き止めることができます。

まずは、関節などに痛みを感じていないかをチェックしましょう。
体を触ってみて、痛みを感じている箇所が無いかなど。
(噛む危険性のある場合は絶対やめてくださいね!)

少し距離をおいて、名前を呼んでみたりおやつを置くなどして、
目や耳の感覚を確かめるのもいいかもしれません。
(目の病気の確認もできるかもしれませんよ。)

夜に熟睡させるために、できる限り昼間起こしておくことも良く紹介されています。
食事回数を増やしたり、散歩の時間を増やしたり(たくさん運動させる事とは別ですよ。)
お家の中でも相手をしてあげる時間を増やしたり、
お出かけ時にはできる限り連れ出したり・・・。


《 実際 》

信頼できる獣医さん探しをしておきましょう。

そもそも、介護が必要なくらいになると、動物病院に連れていくだけでも
ワンちゃんの負担になる場合もあります。
痴呆症などの場合、薬で夜鳴きなどが治まることもありますが薬を与えるのが苦手だったり与えたくない方もいるでしょう。

だから、治療以前にいろいろ話をしてくれる先生がいたほうが助かることも多いんです。

近い将来には、ワンちゃんの死に直面するという覚悟も必要ですよね。

夜鳴きが始まったら、あなたはどうしますか?

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