2016/12/13

スタッフBlog 犬の話し

ワンちゃんのよだれが気になる方へ

犬のよだれについて

犬のよだれについて

今回はよだれについてですが、ワンちゃのよだれで気を付けないといけない病気は多く掲載されています。
その前に、よだれについての基本的な事を書いてみましょう。



《 よだれの多い犬種と少ない犬種 》

大型犬に多く、小型犬には少ないよだれですが、
だから余計に、よだれの少ない小型犬が大量のよだれを出している時はすぐに異常に気付くものですよね。

一方、大型犬は普段から大量のよだれを垂らしています。
でも飼い主様。それは面倒だとは思わずに大きな心で優しくふき取ってあげましょう。
健康状態では、よだれにも重要な役割があるのですから・・・。

実は小型犬だって私たちだって、よだれは多く出ていますが、
外にはこぼれずに飲み込んでいるだけなんですよ。



《 パブロフのイヌ 》

犬でよだれと言えばこれを書かざるを得ませんよね。
教科書にも載っている旧ソビエトの生理学者でノーベル賞受賞者イワン・パブロフ博士の有名な実験です。

なんと!犬の頬に穴を開けて管を通し、
唾液の分泌量を測定しながらベルを鳴らしてからエサを与えます。
するとベルを鳴らしただけで唾液を出すようになったという実験です。
(興味のある方は画像検索をどうぞ。)

これより条件反射などの体の反射についてで研究が盛んになったようですが、
ペット業界でも、「古典的条件付け」などの言葉を勉強されたという方が多くいらっしゃることでしょう。


現在の私たちの便利な生活は、これら実験動物たちの少し目をそむけたくなるような実験の積み重ねの上に存在しているということを、皆さま今一度思い出してくださいね。

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