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どうして皮ふにシミがあるの?

犬の皮膚について

犬の皮膚について

今回は、フレンチブルドッグなどによく見られる皮ふのシミについてですが、
その前に、ワンちゃんの皮膚について知っておきましょう。


< 皮膚の構造 >

そもそもワンちゃんの皮膚も、人の皮膚と同様上から、
「表皮」「真皮」そしてその下は皮下組織につながります。
表皮は外界に触れる場所であり、どんどんと新しい細胞が生まれ、
古くなった細胞が剥がれ落ちていくところです。

真皮は、表皮の下にある部分でここに毛根や脂腺があります。

犬の場合、皮膚を保護しているのは体全体を覆う被毛ですので、
脂(あぶら)の分泌は少なくて済みます。

その分、皮膚が薄くて、シャンプーなどの刺激にはよわいんですが・・・。


< 気になるシミ >

さて、ではシミはいったいどこからやってくるのでしょう?
シミはメラニン色素が集まっていることは確かで、
ではそのメラニン色素が皮膚の新陳代謝に伴い、上へ上へと上がってきているのです。

毛が薄く、紫外線などのあたる部分は特にメラニン色素が紫外線を吸収してくれますので、
そのような部分には集まりやすいのかもしれません。


特に女性の方は、歳をとってくるとシミが気になるところですが、
新陳代謝が遅くなると当然、メラニン色素も蓄積されやすくなるわけです。

若いワンちゃんならば、皮膚に良いサプリメントや
新陳代謝が上がるようなものを与えれば、シミが無くなることもあるかもしれませんよ。

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