2016/12/06

スタッフBlog 犬の話し

犬はいつから、1頭と数えられるのか?

1頭の犬になることについて

1頭の犬になることについて

こんにちは。

日本では今日も多くの犬が各地で生まれているはずです。
今回は、生まれた子犬が犬になる時?のお話です。

人間のお子さんの場合、生後14日以内に出生届を提出すれば
めでたくお子さんの戸籍が加えられ1人の日本人として認められることになります。

では、犬はどの時点で1頭と認めてもらえるのでしょうか?


< ジャパンケンネルクラブ >

1頭を最初に確認しているのは誰なのか?
純血種で言えば、JKC(ジャパンケンネルクラブ)などの血統書を発行する機関です。
ブリーダーが純血犬を生ませれば、このJKCに血統書の発行申請を行い1頭の純血種として認められます。

しかし、今流行のミックス犬は残念ながら血統書は発行されません。


< 畜犬登録 >

それ以外は各自治体などで行われている畜犬登録です。
ただしこちらは90日以降の犬や猫の登録となります。
登録が済めば、血統書の発行されていないミックス犬でさえも晴れて1頭と数えられることになります。


< ミックス犬の販売 >

現在、血統書の無いミックス犬でもペットショップで当たり前のように販売される時代となりました。
実はこちらでも、1頭と数えらえれているんです。

お店が犬の販売を行うためには、動物愛護管理法に基づき
「犬猫等販売業者定期報告届出書」というものを提出しなければなりません。
帳簿のようなものですね。

ここに1頭と記載された時、その犬の存在が生まれます。


日本では、これら各時点で初めて1頭の犬という存在が認められているのです。

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