2016/11/12

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薬はデザイン力!デザイナーは?

現代の医薬品について

現代の医薬品について

私たち人はもちろんのこと、ペット業界やその他生き物にかかわる業界は様々あります。動物園や水族館もそうです。畜産業界も魚の養殖業も…

それらの業界に必要なもの…「薬」。今や薬無しでは人も他の業界も成り立たないのではないでしょうか?おそらく、本来は薬の必要のない健康的な生活を誰もが願っているはずですが、私たちはすでに生後間もない時期から予防接種という医薬品の力で健康を維持し始めるのですから。

薬は最初、食べてみて毒なのか薬なのかを判断したものから始まったのだと思います。それが生薬などです。人類が生死をかけて、古代より脈々と受け継いできたことで発見された薬とも言えるのかもしれません。その後、化学の発達により様々な素材から有効成分だけを取り出し医薬品を製造することができるようになりました。そして、さらに時代は現代へ…

合成医薬品の誕生です。自然が作り出した成分をそのまま、もしくは抽出して医薬品とするのではなく、化学的に合成することで薬を作り出していきます。そもそも多くの医薬品は、たんぱく質を標的にしているそうで、そのたんぱく質に作用する化合物を探し出すことで、効果的な薬の開発につながっているようです。

しかしそれを探し出すのは誰なのか?スーパーコンピューター「京」です。「京」がシュミレーションしそれに基づいた化合物のデザインが薬となっていくそうです。

もう、動物実験は無くなっていくかもしれません。

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