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逃走距離 限界(臨界)距離

限界(臨界)距離について

限界(臨界)距離について

リオパラリンピックでは、柔道のメダルラッシュが伝えられてきましたよね。

視覚障害の人たちなのに健常者並みの闘いは、心と目頭を熱くさせます。視覚が利かないということは相手との間合いが健常者の柔道とは違ってくるのだと思いますが、触覚や呼吸音、摺り足の音など、きっと私たちではとらえることのできない音も駆け引きの重要な要素となっているのかもしれないということが想像できます。

一方で、ペット業界もイベントの季節になってきました。初めて相対するいろんな犬と犬が向き合い、近寄って・・・?これは戦いではありませんが、近寄っている間に犬たちはいろんな観察と判断を始めます。一定の距離に近づいたとき、どちらかは「逃げようか、どうしようか?」の判断をしている場合もあります。それ以上近づけば、それこそ「戦い」が始まることもあるかもしれません。

逃げようかどうしようかというのは逃走距離、逃げることができなくてもう反撃に出るしかない!?というほどの距離は限界(臨界)距離。でも、首輪とリードにつながれた犬たちは、逃げることはできないのです。飼い主の皆さま。イベントに愛犬を連れていく際は、無理して近づけないでよく愛犬を観察しましょう。

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