2016/11/17

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突然変異②(アルビノは高価値)

アルビノについて

アルビノについて

アルビノについてのお話の続きです。アルビノは突然変異から生まれてきた色素を持たない動物ですが、前回お話ししたウサギだけではなく、ペット業界にもアルビノの生き物はたくさんいます。自然界では生き物は保護色を体に纏って(まとって)いることが多いですが、色を持たないアルビノの生き物は目立ちすぎる点や、遺伝的な変異が環境への適応力に影響を与えるようなものであれば長く生きることはできません。

ペット業界ではどうでしょうか?ウサギ以外の生き物に目をやってみた場合に白い動物で思い出すのは、ずっと昔ならハツカネズミ。今ではヘビやトカゲ、セキセイインコ、熱帯魚など・・・思いのほかたくさんいます。ペット業界ではアルビノ種がまだ希少とされるうちは高価で販売されます。そのためアルビノ種を繁殖させようとするのですが、成功すればその生き物はたちまち価値が下がってくる場合があるのです。

さて、少しショックに感じる人もいるかもしれませんが、人でもアルビノは存在します。人の場合は当然、生き物のように価値を決めるような話ではありません。逆にその人たちと出会ったとき、自分たちが理解者になれるような立場にいつもいなければならないのかもしれません。

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