2016/11/12

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良識を常識に変えるにはまだまだ問題は山積み?

マイクロチップについて

マイクロチップについて

人は生き物を身勝手に捕まえ、身勝手に連れてきて、そして不要になれば身勝手に野に放ち、身勝手に同じ人間がまた捕獲する。捕獲された生き物は、特定外来生物と呼ばれ、身勝手に異物を埋められ管理される。偏った見方かも知れませんが、間違ってはいないと思います。異物というのはマイクロチップのこと。

マイクロチップは、犬猫を飼育している方ならば、現在では一般的となってきましたが、今後も義務化の方向へと進んでいくと思います。実際、国外へのペットの移送や輸入についても、マイクロチップが装着されていない場合は、受け入れられなくなってきており、社会全体が動物へのマイクロチップ義務化へ向かっていると感じます。例えば、日本警察犬協会などのHPを見ても、現在のところ問題はないということで、会員に対する理解を求めてるということが書かれています。

一方、犬猫などの愛玩動物以外の生き物、特に特定生物と国が指定している生き物たちはどうなんでしょうか?こちらは現在、飼育する場合は義務化!しかし、生き物にとってはやはり「異物」。それしかありません。その点が常に懸念材料となっています。

有名なワニガメ生体研究所では、所長本人がマイクロチップを自身の体に装着してみて、異常な異物感を訴えています。たいへんな行為と言えるかもしれませんが、その報告内容にはだれもが納得がいきます。さらにワニガメは、左後肢の筋肉部分に装着する場合もあるため、体が成長するとマイクロチップ専用リーダーで読み取れなくなる場合もあるそうです。

今後さらに改良されていくと思いますが、動物園の動物などはもれなく、地球上の生き物を全て個体管理するほどの勢いを感じます。マイクロチップ製造メーカーが、多く存在するのも納得がいきますね。

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