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レオンベルガー実感!

レオンベルガーについて

レオンベルガーについて

みなさん、こんにちは。今回は、少し趣向を変えて犬種の紹介をさせていただきます。

紹介させていただく犬種は「レオンベルガー」です。以前、店舗で知り合ったブリーダーさんに直接お話をうかがったのですが、犬種図鑑などで検索しながらどんな犬かを想像するのと、実際犬を目の前にして大きさ、振る舞い、感触を確認しお伝えするのとは全然違う驚きがあるのではないかと思っています。

さて、ペットショップでも見かけることはほとんど無い「レオンベルガー」ですが、名前の元となったドイツ、レオンベルク市の紋章のライオンに似せた犬を作ろうと、ニューファンドランドやセントバーナードという犬を掛け合わせるなどして作られました。

首周りから胸元の飾り毛は豊富で多く、ライオンのたてがみを意識して改良された犬種だということが実物を見ても理解できました。突然ブリーダーさんが、「体のどこを掴んでも嫌がらないよ。」と言いながら首から背中のあちこちの毛をギューッ!と何度も掴みあげるのですが、その言葉のとおり身じろぎもせずじっと立ち尽くしていました。

そしてさらに、「この犬は水難救助犬として作られた犬なので、とにかく水が好きなんです。川に連れて行ってあげると1時間ほど川に入って帰ってこない。溺れた人を助ける目的なので、とにかく体が水に良く浮くんです。」ということでした。先ほど背中のいたるところの毛を掴んだのも「溺れた人を犬の毛に掴まらせて助けるんです。」ということを教えてくれるためでした。まさになるほど!の一言です。

「お手!」というと、大きな大きな、重い重い前足を手に乗せてくれました。指を開いてみると、指の間に大きな水かきがカッパ?の手のようについています。これも納得です!性格も驚くほど温厚で、ほえる事も一切なく、図鑑では得られない犬を堪能できたひと時がそこにはありました。

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