2016/11/03

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夏・草・虫・・・ご馳走!

虫について

虫について

虫嫌いの人には申し訳ないですが、一般の方には「虫」。でも、一部のペット業者には「餌」に見えてしまいます。ペットショップや爬虫類専門店では、特に昆虫食をする爬虫類や両生類の餌としてコオロギやミルワームという虫が販売されており、人工飼料を食べてくれない生き物を飼育する場合には、この虫などを生きたまま与える場合が多いのです。

しかしそれらの生餌も、ペットショップで販売されているものは、ある程度種類の決まったものばかりです。日照時間も短い冬は、トカゲなどにとっては栄養の偏りが起こらないように気をつけなければいけません。

そのような栄養的な偏りを少しでも補ってあげるため、ビタミン・ミネラルたっぷりの高栄養の餌で育てたコオロギを食べさせることで、間接的にそのコオロギを食べるトカゲやカエルがビタミン・ミネラルを得られるという工夫をしているんです。

夏場は虫たちの種類も様々、それぞれの虫たちの大きさに関しても爬虫類や両生類の口のサイズに合う様々なサイズのものが飛び交っています。この時期、トカゲやカエルにとって草むらの中はもう、ご馳走だらけの天国なのかもしれません。

もしあなたが夏の草むらで虫を捕まえている人を見かけても、変だなんで思わずに「きっとあの人は爬虫類を飼っているのかも・・・」と思ってあげてくださいね。

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