2016/10/29

スタッフBlog 犬の話し

家族のために原始的な感覚を取り戻せ!

嗅覚について

嗅覚について

こんにちは。 先週、ひさしぶりに生まれた育った家に帰ってきました。家の周囲も家の中も、いろいろと変わったところもあればそのままのところもあり、ふと感じたことは、懐かしさと言うものは目に飛び込んで来る情報だけではなく、鼻にも飛び込んで来るものなんだなあということでした。皆さんも「ああ…、このにおい懐かしい!」と感じたことはありませんか?

書き始めにこのようなことを書かせていただいたのは、最近人の嗅覚の研究が進んでいるということを耳にしたからなんです。理由はどうやら、「脳科学」研究の進歩が関係しているようです。それによると、嗅覚は人間の5感である視覚、聴覚、触覚、味覚、嗅覚の中でも、もっとも原始的で退化した?感覚なのだそうです。

それでも人は、香水をつけることもあればアロマを楽しみ、またその癒しや興奮等の効用も認めてもいます。食べ物についても、腐っているか酸化しているか程度は分かるはずですが、困ったことに現代は賞味期限だけで食べ物を判断する人が増えてきました。

さて問題は、人の100万倍~1億倍とも言われる嗅覚を持つ犬たちが、人の食べ物さえにおうという行動をしなくなった人間の与えるものを食べているということなんです。はっきり言って、ドッグフードなどを毎日におってから与えている人はほとんどいないと思いますが、「えっ!」って思いませんか?食べ物なのに腐らないのかなあと。じつは、もし少々腐っていても、酸化していても食べていたのかもしれませんよ。

犬は腐肉食動物の性質を持っていると言われているのですから。

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