スタッフBlog 猫の話し

ホームレスキャット/餌やりを始めてしまった人たち

保護猫について

猫の保護について

朝の通勤時、時折、数匹の猫を見かけます。おうちの玄関先で最初に日向(ひなた)ができる場所を知っているのか、見かける時はいつも同じ道端で丸くなっています。

実は私は、そのような光景を見るとつい複雑な気持ちになってしまうペット業者の一人なんです。以前のブログでも、「地域猫」という住民と野良猫との共生プランのことを紹介しましたが、実際のところは、野良猫に関わるトラブルは今だ多いようです。

ところで私は以前、野良猫への餌やりをしている人たちと仕事上で関わり、いろんなお話を伺ったことがあります。そして当時、予想していなかった答えが返ってきたのを思い出しました。

皆さん猫好きが高じて、餌やりを止められなくなったとばかり思っていたのですが、実際にお話を聞いた方たちの多くは、「最初から猫が好きではなく、逆にシッ! シッ!っと追い払っていた。」というのです。ケガをしている猫を道端で見かけるなどをきっかけとして、その光景が頭から離れず世話を始めてしまったというのです。
同様に、他にも同じような意見の方が多く、猫好きかどうかという問題ではなく、別な心理がそのとき働いたのでしょうか?

人と動物の関わりの中の、なにか不思議な部分のような気がします。
そういえば、ペットショップで看板犬や看板猫として飼われているワンちゃんやネコちゃん、それにしつけインストラクターさんなどがデモンストレーション犬として共に働いているワンちゃんにも保護犬が多く含まれています。

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