2016/10/22

スタッフBlog 自然の話し

都会の川は水路。メダカの学校はどこへ行った?

川の浄化作用について

川の浄化作用について

こんにちは。
橋の欄干(らんかん)から、川の流れをぼんやりと覗き込む人を見かけました。
川辺の生き物の存在を確認していたのでしょうか?

川の流れの中に棲(す)む生き物を眺めているだけで、心になにか安心感を覚えるときがありませんか?

川は川でも、都会の小川は水路ともいえるような、両側をコンクリートで固めたものがほとんどです。
私たちペット業者がその光景を見たとき、どのように感じている思いますか?

童謡のメダカの学校に出てくるような自然の小川は、川幅は小さくとも、水中には水草などの水生植物が、岸辺には水辺植物が生息しているはずです。

川底や川縁(かわべり)には、石や砂利、砂・泥などがあり、微生物がいて水質浄化に大きな役割を果たしています。
コンクリートはその最も大切な川縁の部分を固めてしまっているため、本来の川の浄化能力は無くなっているんです。

メダカが棲(す)めないはずですね…

川の浄化作用について

簡単な水槽でも、メダカや金魚を飼うことで、水質浄化のことが少しわかってくるんです。
金魚すくいの金魚を持って返ってみてはいかがですか?

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