2016/10/20

スタッフBlog 野生動物の話し

ペットは総合栄養食なのに自然動物は偏った食事って!?

ペットと野生動物の食生活について

ペットと野生の食生活

ペットフードの分類には、「総合栄養食=主食」「間食=おやつなど」「その他の目的食=サプリメントなど」という大きなわけ方があります。

ところで、ペットのワンちゃんやネコちゃんの食事の説明の中には、自然の動物の食事内容が理想形のような案内をする場合も結構あると思います。

でも、思い出してみましょう。
オオカミやライオンなど、イヌ科・ネコ科の動物は、いつも獲物を丸ごと食べているわけではありません。骨や内臓を残し、ほとんど肉だけを食べているとも言えます。

実は自然界の食物連鎖の関係では、動物はいつも好きなものをバランスよく食べることが出来ないので、自らそれぞれの体の中で足りない栄養素を作り出し、生命や健康を維持しています。
また、肉が食べれない弱い草食動物は、栄養を補うために、体内に微生物を取り込み栄養を補っています。

どう考えても、自然界の動物のほうが実際食べているものの中身がシンプルで偏っている部分も多いのに、ペットのほうが病気になることが多いのは、他に原因があるのでしょうか?

-スタッフBlog, 野生動物の話し

この記事をシェアする!