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フルーツから骨を得る

カルシウムについて

カルシウムについて

骨といえばカルシウム。

カルシウムといえば、牛乳や小魚というイメージですが、先日、元東大教授であり、2400日以上フルーツしか食べずに生活をしているという中野瑞樹さんのニュースが目に留まりました。
フルーツしか食べていないにも関わらず、骨密度を計測した際、一般の成人男性よりもはるかに高い数値を示したとのことで、計測した病院の先生もびっくりしたとのことでした。

カルシウムといえば…
〔カルシウム〕 → 〔ミネラル〕 → 〔鉱物〕 → 〔水に溶けない〕


単純ですがこうなります。

いったいフルーツからカルシウムを得る仕組みはどういうことなのでしょうか?

カルシウムには、いろんな種類があります。
・シュウ酸カルシウム
・炭酸カルシウム
・クエン酸カルシウム
・リン酸カルシウム
など。

フルーツなどの植物は、根から栄養分(窒素・リン酸、カリなど)を吸収しますが、それら3大肥料といわれる成分も、水に溶けなければ吸収されないはずです。カルシウムも形を変えることで水に溶けやすく、吸収されやすくなるんです。

水溶性のカルシウムがフルーツの木の根から吸収され、果実の中にも含まれていたのでしょうね。
また、カルシウムの吸収を促進させるような特別な栄養素もフルーツには含まれていたのかもしれませんね。

ワンちゃんやネコちゃんが何万年、人と生活しても、果実食主義(fruitarianism)になることはないでしょう。

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